【断捨離】サラリーマン時代をすべてシュレッダー

独立と同時に不要、あるいは処分すべき書類をシュレッダーにかけました。

「断捨離」に欠かせないパートナー

私がここ 1年で買ったものの中で、何が一番、クールかと聞かれたら、迷わず家庭用シュレッダーと答えます。

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同時に裁断できる枚数が 8枚なのに音も静かで夜も使えます。そして、ちょうど地域指定のごみ袋をセットできるサイズで、効率よく処分できます。

クセになるシュレッダー

どうやらシュレッダーには一度やりだすと止まらなくる魔力があるようで、何でもかんでも裁断したくなってくるので少し怖いです。

1年前にも 8袋も出したのに、今日も 4袋がいっぱいになりました。

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たとえば、今回は大事に保存していたサラリーマン時代の給与明細をすべてシュレッダーしました。なんと初任給の明細までありました。

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1986年ですから、横河電機ではなく、横河北辰電機という社名が時代を感じさせてくれます。もちろん、知らない人は何のことか分からないと思いますけど。

シュレッダーの最大の利点

シュレッダーのよいところは「もう戻れない」ということです。

単にゴミ箱に入れるだけだと、あとから取り出すことも可能ですが、シュレッダーを使うと取り返しがつかないので諦めがつきます。

 

なにはともあれ、これでサラリーマン生活ともお別れということです。

 

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