ごはんがつきにくいチャーハンターナー「なるほどターナー」を100円ショップで買って試してみました

チャーハン作りに挑戦したところ、全体的にはパラパラだけどダンゴ状態のご飯も残るところまで紹介しました。

チャーハン専用の道具はあるのか?

とりあえず、すでにキッチンにあったフライ返しを使ったわけですが、その金属部分が柔らかいので崩しにくいのだと考察しました。

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そして、きっとチャーハンを作るのに適した道具があるはず、と思ったわけです。

 

早速、アマゾンで「チャーハン ヘラ」で検索したら「備長炭入り 炒飯ターナー -m」という商品が出てきました。「ターナー」っていうんですね。

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これなら「木のへら」でも一緒かな、と思って結局は買いませんでした。

 

そんなとき、たまたま100円ショップで目に入ったのが「なるほどターナー」。ディンプル加工でごはんがつきにくいそうです。なるほど。

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108円ならいいかな、とついつい買っちゃいました。

確かにダンゴ状のご飯は崩しやすいかも

早速、使ってみましたが、ある程度の厚みと硬さがあり、うちの鍋にもいい感じ。

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根元に指にひっかける突起があり、力も入れやすいです。

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実際にダンゴ状態の部分を軽くたたく感じで結構、崩せます。

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混ぜるにはよさそうです。

とりあえず、これくらいで合格じゃない?

できあがったチャーハンがこちら。完ぺきではありませんが、目立ったダンゴも少なくなり、これなら合格点でしょう。

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あとは「慣れ」のほうが重要な気がします。実はこれでチャーハンも 4回目なので、だんだん作るのが上手になってきました。

 

確かにディンプル加工のおかげか、調理後もザックリ洗えば綺麗になります。

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まあ、絶賛するほどではありませんが、なるほど、100円にしては使えます。

 

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