スーパーで「若どり手羽先」を買ってスキレットで焼こうと思い立ちました。
「手羽先の甘辛ダレ」レシピがおいしそう
早速、検索するとクックパッドで、おいしそうなレシピがありました。
簡単焼くだけ!!うまうま手羽先の甘辛ダレ by Banyangarden
Surface Pro 3 で表示させ、キッチンに設置して料理開始です。
『手羽先はよく洗い』というのは驚きましたが、その通りに洗って水気もしっかりと拭き取りました。
皮目の反対側から骨近くに切り込みも入れました。
甘辛ダレを作って準備完了です。
スキレットでは一度に 3本しか焼けない
16cm の「ニトスキ(ニトリのスキレット)」では 3本が限界ですね。
逆に 3本でものすごくピッタリです。
素直に大きいフライパンを使ってもいいのですが、せっかくなので ”ダブル” スキレットで焼くことにしました。
まずは皮目を 15分ほど、じっくり焼いて…
ひっくり返して焼き目を確認して、さらに 10分ほど。
そこに「甘辛タレ」をかけて、絡め焼き。見るからにおいしそう。
ちょっと中まで焼けたか不安なので、それぞれ 1分ほどフタもしてみました。
右のスキレットに 6本を集めて、左のスキレットに残っていたタレを上からかけ、最後にもう一焼き。
確かに「甘辛ダレ」は「うまうま」でした
できあがりがこちら。林亭「手羽先の甘辛ダレ焼き定食」の完成です。
ごまを振って、さらにそれらしく!唐辛子や山椒もいけそう。
熱々で、中までしっかり焼けており、タレも染みて、まさに「うまうま」。
6本あれば「食ったぞ~!」という満足感は十分です。
大きいフライパンで作ったほうがシンプルですが、熱々をいただくという観点ではスキレットもアリでしょう。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
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