Surface Pro 3 を新幹線のぞみのテーブルの上で使ってみました。
まあ、Surface に限らず、新幹線でノートパソコンを使うと、細かい振動のため、画面に集中すると乗り物酔いのような感じになります。
それでも、他のノートパソコンと同様、短時間であれば十分に作業は可能です。
座席のテーブルは周囲に落下防止の盛り上がりがあるので、キックスタンドがそこで止まってくれるのでちょうどいい感じです。
前の座席との距離も、そこそこあるので常識的な倒し方であれば、特に問題はなさそうです。
iPhone によるテザリングも問題なくできました。
ブログ記事を一本、アップするくらいはまったく問題ないということを、この記事で実証しました。
※ iPhone との写真の連携は重かったです。
突然、隣の乗客が席を立ったので、慌てて膝の上に乗せて作業してみましたが、これも意外と大丈夫でした。
というか、このほうが振動は吸収できるので、いいかもしれません。首が下向きすぎて少しつらいですけど。
ということで、わずか 30分ほどなのに、ちょっと気持ちが悪くなってきたので、この辺でアップします。
やはり、新幹線内での長時間の作業は私には厳しいです ^^;
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