やっと痛みが和らぎ、首を曲げたり寝返りもできるようになり、生き返った気分です。勝手にですが、疲れと寝不足が引き起こした風邪の症状と推測しています。
気をつけたい夏の終わりの蓄積疲労
というのも、独立して 5年目ですが、2回ほど寝込んでおり、いずれも夏の終わりで、原因は風邪だったからです。
- 夏かぜで寝込んで、あらためて「健康第一」ということを身に染みて感じているうちにメモメモ(2015/8/27)
- 気に入っていた朝 5時起きを 6時起きに変更するわけ(2017/9/26)
今回は熱もなく、寒気もなく、とにかく首、肩、背中の筋肉というか、スジというか、とにかく少し動くと痛みが襲ってくるので大変でした。
今年の夏は特に暑かったこともあり、疲労が蓄積して、身体が悲鳴を上げたのかも。とにかく葛根湯を飲んでとことん寝て耐え抜きました。
痛みが続くか悪化するなら病院に行くつもりでしたが、大丈夫だったようです。
夜中に目覚めてトイレに行く回数が増えた
夏の疲労以外にも、恥ずかしながら、ここ数年の加齢が原因か分かりませんが、よく夜中に目覚めてトイレに行くことが増えてきたのです。
深夜2~3時なら、もう一度寝るのですが、5時前後だと、中途半端なのでそのまま起きてしまうこともありました。
するとやはり昼頃には睡魔に襲われ、寝不足も蓄積します。
そこで「夜中 トイレ」で検索するとこんな記事がありました。
その中の「夜間頻尿対策に良い生活習慣とは」を確認しましたが、それほど悪い習慣はしていません。コーヒーも夜は控え、お酒も飲まないし…。
あとは夕食後などは足を少し高くしてくつろごうかな、といったところです。
しばらく朝 7時おきにして様子を見たい
なにはもとあれ、寝不足が要因のひとつなのは間違いないので、いままで 6時起きにしていた起床をしばらく 7時にして様子を見たいと思います。
朝の活動時間が減ってしまいますが、寝不足が蓄積していくよりはよいはず。
なんだか毎年、1時間ずつ起床時間を遅くしている気もしますが、年齢を重ねればベターな生活習慣も変わるはずなので、微調整しながらやっていきたいです。
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