料理本『男子の自慢ごはん』に「青椒肉絲(チンジャオロースー)」が掲載(p.72)されていたので作ってみることにしました。
ちなみに、女子が男子に作ってほしいメニューの人気ランキングでは 15位だそうです。
そもそも「チンジャオロースー」とは
私の「青椒肉絲(チンジャオロースー)」のイメージは、肉は牛肉で、野菜にはピーマンが必須というところですが、一応、調べてみました。
「青椒(チンジャオ)」とは辛みを抜いて品種改良した唐辛子(現代ではピーマン、ししとうなど)の緑色の果実を指し、「絲(スー)」とは細切りのことを指す。つまり青椒肉絲とは、ピーマンなどの細切りと肉材の細切りを炒めた料理のことをいう。中国の素朴な作り方では老酒と塩のみを調味料として使用するとされる。
どうやら「肉絲」は「肉の細切り」ということで「牛」である必要はないのですね。
さらに Wikipedia では、中国での「標準は豚」と紹介されています。
発祥の中国においては豚肉を使用するのが標準であり、牛肉を使用した場合「青椒牛肉絲(チンジャオニウロウスー)」、もしくは短縮して「青椒牛肉」、「青椒牛」などと表記する。日本の場合、牛肉を使用していても「青椒肉絲(チンジャオロース)」の名で呼ばれることが多い。
細切りなら豚でいいんだ。なるほど。
とはいえ、とりあえず牛肉で作りました
標準はさておき、とりあえず今回は「牛」で作ることにしました。食材はこんな感じ。やっぱり牛肉は高い(191g で 454円)ですね。
色的には赤いパプリカも欲しかったのですが、やたら値段が高いのでやめました。
牛肉は半分にして、さっそく「肉の細切り」にしました。
これに醤油 1、酒 3 で下味をつけ、片栗粉 3 を絡めます。
野菜も細切りにして、オイスターソースと酒でソースも用意したら準備完了。
あとは例によって炒めて合わせるだけ
まずは野菜炒め。やっぱりパプリカは欲しかったかも。
いったん取り出して
引き続き肉を炒めます。
肉にソースをかけ、先ほどの野菜を炒め合わせればできあがり。
思ったより簡単。
タケノコとピーマンの歯ごたえが嬉しい
こちらが完成した林亭「チンジャオロースー定食」。
タケノコ、ピーマン、モヤシのシャキッとした歯ごたえも残っています。
結局はオイスターソースの味なんでしょうけど、それらしい味に仕上がっています。
焼肉用の牛肉なので、ちゃんとおいしいです。どうやら「青椒肉絲(チンジャオロースー)」もクリアできました。
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