退職の時に記念品としてオシャレなものをいただきました。
最初、箱も開けずに「アロマキャンドル」かなにかと勝手に思っていました。
それにしても、このパスタみたいなものはなんなのか、とは思いましたけど。
とにかく、火をつけるなら部屋を片付けたあとでなければヤバい、ということでリビングが片付くまで箱を開けませんでした。
◎片づけ前
そして断捨離と仕事部屋を作った約3ヵ月の成果が、こちら。
◎片づけあと
なによりも「床が見えている」のが進歩です。
晴れて説明書きを読んだわけですが、火は使わず、ディフューザーオイルのビンを開けてリードを挿すだけと知りました。
火をつけるどころか「火気厳禁」なんですね。
それにしても、誰が私にディフューザーオイルを贈ろうと思いついたのでしょう?確かに「枯れる花や植物は困る」といった記憶はありますが…。
なにはともあれ、素敵な香りをありがとう!