常時点灯型LEDライト(200-DG003)でスマホカメラによる小物撮影のライティングに挑戦

ブログで小物を撮影する機会が増え、だんだん光の当たり方や影が気になるようになってきました。

上方からの撮影で影ができる

いまのところ仕事机が白いので、その上に小物を置いて上から撮影しています。

ブログで紹介するなら、これくらいで十分といえます。

 

そして、少し暗いときは上からデスクライトで照らして調整しています。

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ただし、真上から撮影したいときにはスマホや手で影ができることがあるわけです。

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特に夜は影がはっきりでてしまいます。

 

もちろんスマホのフラッシュを使ってもいいのですが、光るのは一瞬で撮影するまでどう照らされるのか分からないのが難点です。

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できれば撮影前にどう光るか確認しておきたいのです。

常時点灯型LEDライト

そこでサンワダイレクトで見つけた「常時点灯型LEDライト(200-DG003)」を購入してみました。

 

電池式(単三 2本)ですが、別の部屋で使うこともあるのでそのほうがいいと判断しました。

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頻繁に電交換が必要なら充電池にすればいいだけです。

 

付属の「シューブラケット」に先日のハンディ雲台を組み合わせてみました。

 

見た目はいい感じでしたが、実際に撮影してみるとライトの角度と距離を調整できないので、思ったようなライティングになりませんでした。

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逆にライトによる影がくっきりと出てしまいます。

とりあえずは手で持って

そこで、しかたなく左手でライトを持って、右手で撮影するという状況になっています。

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それでも、距離と角度を好きに調整できるのはいいです。

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フィルターも付いてきているので、もう少し試してみます。

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そのうちスマホカメラではもの足りなくなってくるのかもしれませんね。

 

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